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~2022年 新たな年を迎えて~

明けましておめでとうございます。
年頭にあたり、一言ご挨拶を申しあげます。

はじめに

代表取締役社長 成田 裕

昨年2021年を振り返りますと、新型コロナウイルスの感染拡大により、日常生活にさまざまな制限、制約がありましたが、そこから生まれた新たな生活様式、ビジネススタイルというものが定著してきたのではないかと感じています。
當社におきましては、昨年6月に新しい経営體制となりました。あわせて、2030年までの10年間の方向性を示した長期ビジョン「Yakult Group Global Vision 2030」を策定し、このビジョンの実現に向けた初めの4年間を対象とした「中期経営計畫(2021~2024)」を発表いたしました。

新しい年、2022年は、「中期経営計畫」の2年目です。「変革への挑戦」を積極的に進めてまいります。

各事業部門の取り組み

國內飲料食品事業におきましては、宅配チャネルでは、一時的な精神的ストレスがかかる狀況での「ストレスの緩和」「睡眠の質向上」という新たな機能を持った「Yakult(ヤクルト)1000」の販売地域を、昨年4月から全國に拡大しました。全國展開直後から1日當たりの販売本數は100萬本を超え、大きな反響をいただきました。ロイヤリティの高い既存のお客さまからご紹介を進めた結果、現在、「Yakult(ヤクルト)1000」のご愛飲者の9割は以前からヤクルト商品を宅配でご利用いただいていたお客さまです。今後は生産體制の拡充にあわせて新規のお客さまへも紹介を進め、より多くの皆さまの健康づくりに貢獻していきたいと考えています。
また、店頭チャネルにおきましては、「Yakult(ヤクルト)1000」と同じ機能をもつ「Y1000」の販売を昨年10月から開始しました。「Yakult(ヤクルト)1000」「Y1000」という高付加価値商品を軸に、新たなお客さまづくり、そして収益向上に努めます。

國際事業につきましては、1964年の臺灣進出を皮切りに、現在は新興國から先進國まで39の國と地域で事業を展開し、進出國?地域の総人口約44億人のうち、カバー人口は22億8千萬人となりました。引き続き、既に進出している地域での販売市場の深耕を図るとともに、新規國?地域での市場の拡大を進めてまいります。
新型コロナウイルス感染癥の拡大により、市民生活はもとより、世界経済も大きな影響を受けました。當社におきましても、各國での事業活動に関してさまざまな制限を受けました。しかし、コロナ禍の中で健康でありたいという人々の欲求が高まり、プロバイオティクスである「ヤクルト」に対する評価は高まったと感じています。感染拡大の影響による活動制限等で、まだコロナ前の水準まで販売本數が戻っていない國?地域はありますが、価値訴求活動を地道に行うことで、回復、成長へとつなげていきたいと考えています。

醫薬品事業につきましては、がん領域に特化し、きめ細かい情報提供活動を推進してきました。しかし、醫薬品事業を取り巻く環境は、國による後発醫薬品の使用促進策の推進や薬価制度の見直しなどがあり、年々厳しくなってきています。このような狀況ではありますが、醫療ニーズに応える優れた商品の継続的な開発、上市と市場展開等を重點とし、強みと経営資源を最大限活用した「人々の健康?長壽」につながる新規事業の企畫、検討を進めてまいります。

當社の化粧品事業は、乳酸菌飲料でからだの內側?おなかの調子をととのえ、乳酸菌生まれの成分を配合した化粧品でからだの外側?お肌のすこやかさをまもる「內外美容?健腸美肌(けんちょうびはだ)」の考えに基づき、訪問販売を中心に事業を展開してきました。中期的な取り組みとしては、乳酸菌?発酵を核とした商品?サービスを展開しながら、國內事業においては、多様化するお客さまニーズに合わせた新たな仕組みの構築を進めるとともに、海外などの新たな市場への挑戦と拡大を図ってまいります。

最後に、ESGへの取り組みについてご説明します。當社が特定した6つのマテリアリティのうち、環境に関連するものは「気候変動」「プラスチック容器包裝」「水」の3つです。2024年までを対象とした「環境アクション」では、この3分野に関する目標を設定しています。達成に向けた取り組みを具體的に進めてまいります。そして、サプライチェーン全體で、社會?環境に與える影響に配慮し、持続可能性を高める活動を推進していきます。さらに、ガバナンスに関しては、グローバルな枠組みに合わせた対応を図ります。既に設置、開催した「指名?報酬諮問委員會」をはじめとして、グローバルに事業を展開する上場會社として求められている事項に対し、積極的な取り組みを進めます。

結び

2022年は「Yakult Group Global Vision 2030」、そして「中期経営計畫」の2年目です。目標達成に向けた基盤づくりのためにも、わたくし自身はもちろんのこと、社員一丸となって取り組んでいきたいと思います。

以上をもちまして、年頭のご挨拶といたします。
本年もご支援のほど、よろしくお願い申しあげます。

株式會社ヤクルト本社
代表取締役社長
成田 裕

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